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あせって薪割り

  • HIROSHI MACHIDA
  • 2017年1月15日
  • 読了時間: 1分

準備不足が祟って今頃薪割り

 一年前から薪ストーブ使ってるくせに、薪の準備が出来てなくて、寒い中で薪割りの日々( ;∀;)

 豪雪地帯なら間違いなく凍死してるな。

 我が家は、ヘルコのスプリッティングマスターっていう薪割斧を使ってます。

 これが初心者でも、割と簡単に薪が割れるので重宝していまして、1mくらいの長さの木でもパッカーンて割れてくれる、さすがドイツ製。

 写真の木は全然キレイにパッカーンって感じには割れてないけどな(;´・ω・)

 若干、苦労しとんねん。

 割ってから薪を頃合いに切ると楽。

 前は丸太のまんま切ってて、かなりしんどかった。

 で、頃合いの薪は一輪車で我が家まで運ぶ。

 ちなみに割ってる場所は、徒歩10分くらいの陶芸家の先生のお宅の庭。

 いつもお世話になってます。ありがとうございます。感謝感謝(^-^)

 そしてこれを運ぶのは嫁さんのお仕事。ボクはひたすら薪割り。

 嫁さんがだんだんたくましくなっていく。

 クヌギの薪を割ると中にカミキリムシの幼虫が入ってることがあって、気持ち悪いからその辺にポイポイ放ってたら、目ざとく小鳥が食べにくるようになった。

 餌付けして、ゆくゆくは手に乗るようにしたいな~。

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